
2024年にひっそりと発売されてた新型のBeats Pill。BeatsブランドのBluetoothスピーカーで、お値段24800円。今回はメルカリでポチったので美品が16000円ほど。
そこそこのお値段するだけあって全体的に優秀なスピーカーなのだけど、この子でしか出来ないことも存在するのでまとめておく。
Apple製品と親和性の高いBluetoothスピーカー
実は他に存在しない製品ジャンルで、主に宅内持ち運びやアウトドアで重宝する。24時間持つバッテリーを搭載していることもあり、宿泊と伴うアウトドア、特にキャンプ等では無類の活躍を見せる。
AirPodsシリーズと同じく複数台のApple製品で自在に繋ぎ変えが可能で、iPhone・iPad・MacにAppleTVやAppleWatchまでさまざまなデバイスで使えるのは魅力の一つ。

同じくApple製品と親和性の高いスピーカーというとHomePodが挙げられるが、AirPlay2とBluetoothの違い故にかなり用途は異なる。
- 接続方式。HomePodはBLE検知+Wi-Fi伝送、BeatsPillはBluetoothのみ。P2PもありHomePodの方が上だが、細かい挙動が異なる。
- 音質。BeatsPillは中高音の解像度が高く、HomePodは全体的に高解像度。流石にHomePodの方が上。
- 携帯性。BeatsPillはバッテリー駆動だがHomePodはminiでもPD電源が必須。BeatsPillの圧勝。
総じてBeatsPillの方が汎用性に優れるが、HomePodの方がオーディオ機器的な性能は上、という仕上がり。結果的に固定された部屋で運用するHomePodと室内室外問わず持ち歩きながらどこでも使えるBeatsPillというふうに棲み分けが可能。
多少劣るもののBeatsPillの中高音はHomePodに匹敵するレベルであり、このサイズのスピーカーとして破格の音質であることは間違いない。試しに部屋でHomePodの代わりに鳴らしても、聞き込まなければ特に違和感を覚えなかったレベル。
風呂でも使えるキャップレス耐水
IP67等級の防水防塵性能を備え、風呂で使えると言われているラインをクリアしている。
当然公式では保証されていないし各種洗剤等が絡むと怪しいが、単純にシャワーの水が少しかかる程度なら全然耐えられる耐水性能。

地味に端子部のキャップ等を要しない耐水性能を持ってるのはレア個性。
風呂に持ち込み使って、水滴を拭き取り充電するまで非常にシームレス。
汎用性最高のBluetoothスピーカー

アウトドアから室内運用・風呂までどこでも使える上、Apple製品間での繋ぎ換えも自在でとにかく汎用性に優れたスピーカー。
音質も及第点を確保しておりバッテリーの持ちも良いため、HomePodやアンプ軸のオーディオ環境を確立していてもそこそこ出番は見つけやすい。
それなりに価格は張るものの、HomePod並に気軽に使えて持ち歩けるスピーカーは貴重。
わたしは風呂兼アウトドア用に買ったけど、それ以外でも気軽さからちょくちょくお世話になっている。




