究極の音楽環境「AppleTV+HomePod+AirMacExpress」

ついにわたしの環境にもAirMacExpress(11n,第2世代)が……!

ちっこい。かわいい。

購入のワケ

今回の購入理由は非常にシンプル。背面のオーディオ端子でAirPlay2に対応させられるから。

左から電源・WAN・LAN・USB(プリンタ用)・オーディオ。
地味にLANポートを備えてるのが偉い

AirMacExpressシリーズの中でも最後のこいつだけ、他と違ってAirPlay2に対応する。

旧型が対応するAirPlayと違いAirPlay2は複数スピーカーでの同時再生が可能。更にホームAppに追加することでSiriでの操作ができ、HomePodの出力先にも出来る。(実はHomePodの出力先はAirPlay2のみで、AirPlayでは出来ない)。

記事執筆当時で中古なら3000円前後から入手可能で、非常に手軽なAirPlay2レシーバーとして機能する。一応ルーターなんだけどね。

セットアップ風景

ちょっとテンション上がったのでセットアップの風景も画像たっぷりで垂れ流し。まずは配線から。

左がAppleTVHD、右がAirMac Express(11n,第2世代)。
見た目は似てるけど中身は全然違う

電源を接続。WANポートへAppleTVからLANケーブルを差し替え。ちなみにこれはメインで使っているAirMacExtreme(11n,第3世代)から。

AirMacExpressのLANポートからAppleTVにLANケーブルを配線。AirMacExtreme→AirMacExpress→AppleTVの構図。こうすることでAirMacExtremeの端子1つだけで2台とも接続出来るようになる。地味にLANポートは11n第2世代限定。

ついでに大量のスピーカーへと繋がるオーディオケーブルも配線。スピーカー5セットがAppleTVからAirMacExpressへと移動した。

重ねてみた。かわいい。

でも残念ながらテレビ付近のスペースの関係上横並びに。上にはSwitchBotHubminiが乗っかる。

次は設定。

とは言ってもとてもシンプル。MacやiPhone・iPadから簡単に設定できる。数回ぽちぽちでほぼ自動設定され終了。流石Apple。

しかしちょっと編集。具体的には無線ルーターとしての機能を完全に無効化し、有線ルーターとAirPlay2のみに専念してもらうことに。WANポートにケーブルが繋がっていれば、大元のネットワークを通してAirPlay2が使用可能。

今回は大元のルーターであるAirMacExtremeと非常に距離が近く、拡張も不要で寧ろ電波干渉とか怖いのでこのように設定。

ちなみに今回はアプデ済だったけど、AirPlay2に対応するにはファームウェアのアプデが必要。

AppleTVもインターネットに接続される

本機のLANポートに接続した機器も問題なくインターネットに接続出来る。

ちなみにギガビットには非対応(100BASE-T)。しかしAppleTVHDは同じく100BASE-Tでギガビット非対応なので速度低下はなくて安心。AppleTV4Kならギガビット対応らしい。

これでスピーカーとして利用可能になる。3つ並んでるのは中々に絶景。

ただこのままだとSiriで使えないので、ホームAppへの登録も行う。

アクセサリの追加でコードなしのボタンを押すとすんなり出てくるのでポチッと。

部屋は端末名で名付けて分ける。理由はいつかの記事で書いた通り。

部屋設定からゾーンでくっつけて完成。これでSiriからスムーズに指定可能になる。

こんな感じ。これがHomePodのSiriでも行えるので最強。

ちなみにAppleTVとHomePodの時は「AppleTVとHomePodで再生します」って言ってくれたのに、3つ目が追加されると「複数の部屋で再生します」としか言ってくれない。実際は同じ部屋なんですけど……

気にするなら諦めて同じ部屋設定にして、「部屋の全てのスピーカーで再生」って言うしかないのかな。

ともかくこれで完成。

哀れな犠牲者、HDMI音声分離器くん。Bluetoothレシーバー+HomePodに同時接続できない問題を解消するためにAppleTV→音声分離器→スピーカーとしてた(そういや記事にするの忘れてた)けど、AppleTVの音量が実質調整不可能になる仕様で不便ではあった。

HomePodからの出力時なら調整できるけど、Youtubeとか見るときはスピーカー本体を触る必要があって面倒だった。この辺がスッキリした感じ。

またどこかで使えるといいな。

色んなパターンで再生。AppleTVの動画もHomePodの音楽も自由自在、もちろんiOSやMacからもOK。以前と変わらずSiriで指定すれば部屋全体から鳴る。

AppleTVから部屋全体で再生する時もスピーカーの音量調整が可能になり、より使いやすくなった。音源が誰なのかをほぼ気にする必要がなくなって、究極の環境が完成したと言える。

感想

とりあえずAirPlay2が神。Bluetoothスピーカーより手軽に再生できるし、何よりHomePodを合わせればSiriで自由に再生できる。

AirMacExpressは本当に夢のあるデバイス。手軽に買えるAirPlay2レシーバーというのは超強力。

ちなみに本当に複数の部屋で同時に再生したければ、部屋の数だけAirMacExpress(11n,第2世代)を買って各部屋のスピーカーに配線してやれば簡単に出来る。わたしは当分やるつもりないけど。

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