小ネタまとめ Vol.5(Homekit対応シーリングライトの使用感/スマート赤外線リモコンと学習リモコンの使い分け)

直近小ネタ2件。

Homekit対応シーリングライトの使用感

純Homekitのライトは多く存在するものの、シーリングライトはごく少数だった。以前は3万円弱の製品のみだったものの、最近は価格帯も充実してきた印象。
そのうち6000円のHomekitシーリングライトを購入して取り付けた。(→Amazonリンク)
引掛丸型シーリングでお手軽。

RGB調色調光により、部屋全体へ自在に色を作り出せる。HomekitによりホームApp/オートメーション/Siriで操作可能となっており、調色を時間帯によって自動化する適応型照明にも対応。

Homebridgeで赤外線リモコン信号を送ることでもある程度再現可能だったものの、純Homekit故のメリットがかなりある。

自由なカラー設定

カラー設定を調整するごとにパターンとして記憶されていき、直近の調整はコントロールセンターから瞬時に呼び出せる。
更に手動で固定のパターンを追加して保存しておくことも可能。

シーンにカラー設定を含めることも出来るので、「テレビとアンプを付けて映画館風照明に設定」などもワンタップorSiriでお手軽。

「リモコン」の存在

一見デメリットに見えるこれはメリット。スマートリモコンで操作すると毎度ぶち当たる「壁スイッチや本来のリモコンで操作すると表示とずれる」問題が、Homekit対応照明の機器であれば発生しない。
相変わらず壁スイッチは使えないままだけど、リモコンを壁付近に置くことで照明を壁スイッチ的に操作出来るようにしつつHomekit上でも表示を合わせられる。何気に操作時にうるさい操作音がしないのもポイント。

入室/退室時にはワンクリック、調整はSiriに頼むかiPhoneから。理想の操作環境が作れる。
もちろんドアセンサーを条件に一定カラーに設定することも出来るけど、Homekitのドアセンサーは敷居が高いためお手軽に実践可能な手段として便利。

リモコンのON/OFFボタンはHomekitでの通常タップと同じ振る舞いをする。通常タップ/リモコンのONボタンで照明を点けた場合は、消した時点でのカラーが再現される。
リモコンのその他ボタンは操作を覚えるのが面倒なのと、iPhoneやシーン設定で行う方が快適なので出番は少ない。

遮光カーテン/スマートカーテンとの組み合わせ

1級遮光や完全遮光のカーテンをスマートカーテンで操作させると、室内への日光の取り入れを完全に制御可能になる。
これとHomekitシーリングライトを合わせると、昼夜問わず固定の景色を作り上げられる。

スマートカーテンは現状SwitchBotが最も使いやすい。HomebridgeでHomekitに組み込める他、Matter版SwitchBotハブがあればMatter経由でHomekitに組み込めるのでクラウドに依存せず使える。
Homebridge+BLEでMatterハブに頼らないクラウド排除も不可能ではないが、ハブ利用時ほど安定しないので非推奨。

遮光カーテンは部屋の窓に合わせて。片開きで設置している場合、必要に応じて稼働部の反対側にマグネットを貼って壁と固定しておくと隙間を埋められる。

Homekitでまとめておけばシーンに組み込むこともでき、カーテン+照明+テレビ+アンプの完全制御も可能。
SwitchBotのMatter対応ハブはどれもスマートリモコンを兼ねているので、テレビやアンプは赤外線信号を設定することでまとめてHomekitで制御できるのも良い。

スマート赤外線リモコンと学習リモコンの使い分け

ソニー製の学習リモコンを購入。お値段2700円ほど。(→Amazonリンク)

メーカー選択が主で赤外線信号の手動学習機能が限られているものも多くあるが、この機種はほぼ全ボタンに自由な赤外線信号を学習可能。
その気になれば照明やエアコンまで余裕で操作可能で、実際商品説明にも載っていたりする。照明はともかくエアコン操作する奴は流石におらんて

中華製の学習リモコンだと学習出来ない信号があったりしたけど、こいつなら全学習可能だった。信号の長さとかで変わるのかな、詳細不明。
具体的には愛用テレビのTCLの65X10、付属リモコン2種とも中華製学習リモコンでは怪しかった。ソニー製では問題なく使用出来ている。

スマートではない学習リモコンの存在意義

そもそもの話、Homekit対応のAV機器が少ない。テレビやアンプは徐々に増えてきているけど、BDプレイヤーやレコーダーを含めたりWi-Fi非搭載のアンプを使ったりしていると対応不可能。
そうなるとHomekit環境でスマートリモコンを用いることになるけど、スマートリモコンはON/OFF制御がベースでありチャンネル切り替えや再生制御等の多様なボタンを含めた制御には向かない。連打するとふつーにパケット止まるし

その点学習リモコンであれば複数ボタンでの複雑な制御を前提とした設計であり、増えまくったリモコンを統一できるので綺麗に落ち着く。
わたしの部屋でもテレビの電源/チャンネル・BDプレイヤーの再生停止/十字キー/送り戻し・アンプの音量/入力切り替え/サラウンドモードと多様な操作が必要で、それら全てを1台のリモコンで行えるのは快適。

学習済みボタンのマクロ設定も可能で、指定ボタンをワンクリックでテレビ→アンプ→BDプレイヤーの電源を次々と点けていくことも出来る。
マクロに向いた4ボタン(システムコントロール)が下部に設置されており、これらのボタンは現在の選択デバイスに関わらず固定で使えるのも便利。

わたしの場合、テレビはほぼAppleTV/ニチアサの録画or視聴/BDプレイヤーでサラウンド映画視聴で固まっている。テレビ・BDプレイヤー・アンプを網羅しているこのリモコンと、AppleTV用のSiriRemoteかiPhone/iPadで完結するようになったのでリモコンが減った。
地味に単3電池2本駆動なので、Wiiリモコンと電池を共通に出来たのもありがたかったり。

大抵のレコーダーにはテレビを操作できる機能がついているものの、組み合わせ次第で動作しないボタンがあったりアンプには対応できなかったりと制限されてしまう。
学習リモコンならあらゆるものを1台で操作出来るので、スマートリモコンと適切に使い分けることで最高の操作環境を実現出来る。3000弱と結構高かったけど満足。

カテゴリー: Apple, AppleTV, Homekit/Homebridge, オーディオ/ビジュアル, オーディオ機器, ガジェット, ゲーム機, 効率化, 周辺機器, 映像機器, 自動化/効率化 タグ: パーマリンク

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