ジャイロキャノピーにワイドバイザーとナビ用電源増設を試みた

梅雨時に備えて、ジャイロキャノピーにワイドバイザーを導入した。

キャノピー最大の特徴である屋根が拡張され、更に濡れづらくなる重要なアイテム。
純正のスクリーンに穴空け必須で、取り付けには非常に手間がかかる。パーツ代は1万円前後ながら、ショップに依頼すると平気で工賃2万円とか持っていかれるので注意が必要。

併せてハンドル・スクリーン周りの電源も調整してもらったのでその辺りの補足も含めて。

ワイドバイザーの使用感

取り付けたのはワールドウォーク製のもの。(→公式)
純正のモールを取り外して装着後、付属のモールを取り付けて完成する。

主に上や横からの降り込みを防ぐアイテムであるため、手元は流石に防ぎ切れない。
とはいえ明確に広くなっており、ミラーのある幅全てを覆い尽くすほどに広い。逆にミラーの位置調整次第では見づらくなることに注意。

これとは別にレッグガードを装着すればほぼ完全防備。マジカルレーシング製のものなら穴空けなしで手軽に取り付け可能。(→公式)
(装着中のボックスと同じメーカーで、取り付け方法はメールで確認済み。何気にボックスの方も穴空け不要で優秀)

電装の拡張

今まで通りCarPlayナビを軸に。電源を専用に確保した。
手前の電源を残しつつ、スピードメーター横に追加電源を確保。デイトナ製のPD18Wで、電圧計付きのもの。(→Amazonリンク)

ナビは10Wで足りるためUSB-Aでも問題ないものの、将来的な付け替えを考慮してUSB-C PD規格で統一した。
USB-Aの変換はL字のものを使用。すっきり配線がまとまるため、UltraFineの裏を含むあらゆる場面で重宝している。(→Amazonリンク)

USB-A版はQC規格のため対応機種が限られるが、PD規格はスマホに限らずあらゆる機器で採用されておりデイトナ製のモトスマートモニターもこれ。
電圧計のお陰でバッテリー上がりを未然に察知出来る。ジャイロキャノピーはスクリーンのワイパーがかなりの電力を喰うため調節は容易。

ライトもLEDに換装し消費電力の低減を目指した。PonLEDで約5Wが2機、純正が18W2機なので26Wの削減。(→公式)
純正と比較して18W電源を2機増説・26W削減しているので10Wほどの増加。総合的にはUSB-A電源1機の増設と同等で、特にバッテリーへの負荷は感じられず安定して動作する。

ワイパー稼働時でも支障はなく、雨の中でもナビを動かしつつスマホのPD充電まで可能。万能なCarPlayの存在もあり、原付らしからぬ充実した装備で雨天走行可能なジャイロキャノピーが完成した。

せっかくなので専用に30cmのC-Lighiningを確保。短いおかげでケーブルが垂れることがなく、走行中も邪魔にならない。(→Amazonリンク)
これで18WでiPhoneを充電可能なので、短時間移動の繰り返しが多い場合でも問題なく回復する。

何気に車体含めて50万円ほどかかっているものの、ジャイロキャノピーeが100万であることを考えれば妥当か。
お値段なりの価値はあったと感じられる、非常に優秀で合理的な原付である。

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