Time Capsule買い換え/Time Machineの容量考察

今まではAirMac Extreme 11acとTime Capsule 11nの2台を使い分けていたけど、Time Capsule 11acポチってまとめることにした。
有線ポートが1つ減るけど、UltraFineを使った有線LANアダプタの共用である程度カバー。容量は3TBをチョイス、換装なしでの限界値。

今まで使っていたAirMac Extremeと速度面はほぼ変わらず、メガエッグとの組み合わせで400Mbpsは安定。有線/無線ともにこのあたりに落ち着いているのでたぶん回線側の限界で、11ax規格を用いてもそれほど変わらないと推測できる。

有線LANの必要数

サーバー用途のMacminiは必須。今はWi-FiをIRKitとの接続に割いているので(安定するためIRKitにLAN構築させている)必然的に有線LANしか選択肢がないのと、AppleTVからストリーミングする映像を抱えているため。
同じくストリーミングするAppleTVも必須。こっちはWi-Fiでも良さそうだけど、どうせ据え置きだし配線にも困らないので直結している。
そして最後がUltraFine、そしてそれに繋ぐMacBookProとiPadPro。UltraFineのおかげでiPadとMacBookに個別に有線LANを用意する必要がなくなったので、前に使ったアダプタを流用して完成。

こうして3ポートに抑えたことにより、AirMac2台体制から1台に戻しても支障がなくなっている。地味ながらUltraFineが活躍してる。
AirPlay用途に使っていたAirMacExpressはWi-Fi接続でLAN参加させてもそれほど変化がなかったので問題なし。

Time Machine HDDの必要容量

当然バックアップするファイルの容量にもよるけど、差分を保存するために余分に確保する容量は意外と少なくていい。
というのも差分バックアップは結局のところ「時間単位で変更するデータの量」に依存するため、総容量が増え続けても差分に必要な容量は変化しない。そのため時間単位での変更量と確保したい差分バックアップの量、それらと総容量の3点から割り出すことが出来る。

わたしの場合はMacminiに内蔵したHDD1TB分をTimeCapsule2TBにバックアップしていたけど、差分バックアップ不足で困ったことはなかった。よって差分に必要な容量は1TB以内で済む。
今回合わせて容量オーバーが近いMacmini用にBUFFALO製のスティックSSD2TB(→Amazon)を購入して内蔵HDDからデータを移し替えたので、差分バックアップを1TB取るとして3TBで足りるというわけ。

今後Macminiのストレージが拡張される等でTimeCapsuleのHDDが不足した場合は交換も検討。Seagate製のHDDを買えば分解して交換可能らしい。

そしてMac mini買い換え計画

スティック型の外付けSSDにデータを移動して内蔵HDDを不要化・合わせてTimeCapsuleの買い換え・そしてUltraFineの活用。将来的にMacminiのM1機への買い換えを考えていて、全てこれに向けた準備となっている。
M1MacminiにするとSSD+HDDの同時内蔵が不可となるので、内蔵ストレージを拡張するよりは外付けで済ませたい。そしてそのデータも差分バックアップを取りたい。それを解決するための今回TimeCapsule買い換えを決行した。

M1Macminiに買い換えるとAirPlayレシーバーの役目AirMacExpressから引き継げる上、Thunderbolt3でUltraFineに繋げばMacBookPro/iPadProと周辺機器を共有出来る。特にDVDドライブはどちらでも使う機会が多いため、差し替えの手間が減るのは非常にありがたい。
また2018年モデルと違って基本スペックが高く、UltraFineを介せば画面共有に頼らず直接操作できるためかなりの恩恵がある。消費電力も低く、とことんサーバー向きに仕上がる。
4000曲オーバーのアートワークを全てwaifu2xで高画質化しているのでミュージックAppの負荷が割とキツく、そういう意味でもM1チップの高性能は役立つ場面が多そう。事実M1MacBookProとMacmini2012では体感速度にかなりの差があるので、これに関しては手元で既に証明されている。

裏でM1環境でのWindowsの動作も確認したので(結局Parallelsに頼った)、あとはM1MacminiのSSD256GBモデルを買うだけでOK。VMwareFusionのテックプレビューどころかInteliMac2013時代のネイティブブート並みかそれ以上に快適で、改めてParallelsの完成度の高さを思い知らされた。

またMacminiを2012年モデルからM1モデルに買い換えるだけで、CPUの省電力化+AirMacExpress分の消費電力が浮く。更に大幅にスペックアップし、周辺機器を一部UltraFineにまとめることでMacmini周辺の配線も削減。そして念の為確保していたMacminiからテレビへのHDMI配線も排除、今後はダミーアダプタをメインにUltraFineを抜き差しするだけで済むので全体的にスッキリまとまる予定。
当初は設置スペースを妥協して外付けHDDを配置するか金額かけて内蔵SSD2TBのMacminiをチョイスするかで悩んでいたけど、これも2TBのスティックSSDを使えばあっさり解決。

裏の配線をスッキリさせつつ着々と準備が整ってきたので、あとはほぼ本体買い換え待ち。

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